鶴の柄は男女ともに産着に使用されますが、女の子の着物には「折り鶴」が使われることが多いようです。
折り鶴の方がデザインとして可愛らしい印象に加え、子どもが喜ぶものを持たせるという玩具的な意味や願いや祈り、想いを届けるものとして使われます。

「鶴は千年」と言われるように生命力の豊かさ、延命長寿の象徴、高貴の象徴とされる瑞鳥。
洗練された品格あふれる美しい姿から、婚礼衣装にも多く用いられる吉祥文様です。
吉祥文様とは、吉祥には幸福や、繁栄、この上なく縁起がいいことなど、おめでたい意味があることから結婚式などにも用いられる定番の柄でもあります。同じように吉祥の意味を持つ松や亀、瑞雲などと組み合わせられることも多いです。
一緒に描かれているモチーフにも注目して選んでみてください。
『お宮まいり日和』では折り鶴が描かれた女の子用産着をご用意しております。お子様の幸福な未来を願う気持ちを、可愛らしい折り鶴のデザインに込めて、ぜひお宮参りの際に羽織られてみてはいかがでしょうか。